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窓の断熱改修

改修後の窓が平成25年基準※1もしくは平成11年基準※2に規定する断熱性能等に適合するよう行う次のいずれかに該当する断熱改修が対象となります。

※1 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針(平成25 年国土交通省告示第907 号)
※2 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針(平成18 年国土交通省告示第378 号)
※省エネ住宅ポイント制度の事務局に登録された型番の商品を使用した工事のみが対象となります。

ガラスの交換
内窓設置
外窓交換
既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するものをいう。
既存窓の内側に新たに窓を新設するものをいう。
既存窓を取り除き、新たな窓に交換するものをいう。
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発行ポイント数

窓の大きさの区分及び改修方法に応じて定める以下のポイント数に窓の枚数又はガラスの枚数を乗じて算出したポイント数を発行します。

大きさの区分

内窓設置※1・外窓交換※2

ガラス交換※3
面積※4 窓1枚あたりの
ポイント数
面積※5 ガラス1枚あたりの
ポイント数
2.8㎡以上 20,000ポイント 1.4㎡以上 8,000ポイント
1.6㎡以上
2.8㎡未満
14,000ポイント 0.8㎡以上
1.4㎡未満
5,000ポイント
0.2㎡以上
1.6㎡未満
8,000ポイント 0.1㎡以上
0.8㎡未満
3,000ポイント

※1 内窓交換を含む。
※2 増築等に伴って新設されるものを含む。
※3 ガラス交換は、交換するガラス1枚あたりにポイントを発行。
※4 内窓又は外窓のサッシの枠外寸法を測定。
※5 ガラスの寸法を測定。

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エコリフォームの対象となる窓の仕様例

地域区分 建具の種類又はその組合せ 代表的なガラスの組合せ例
I及びⅡ 次のイ、ロ又はハに該当するもの イ 三重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率(単位 1 平方メートル1 度につきワット。以下同じ。)が1.91 以下であるもの ロ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が1.51 以下であるもの ハ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が1.91 以下であるもの イの場合、ガラス単板入り建具の三重構造であるもの ロの場合、ガラス単板入り建具と低放射複層ガラス(空気層12 ミリメートルのもの)入り建具との二重構造であるもの ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層12 ミリメートルのもの)入り建具との二重構造であるもの
次のイ又はロに該当するもの イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.08以下であるもの ロ 一重構造のガラス入り建具で、木又はプラスチックと金属との複合材料製であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.08 以下であるもの 低放射複層ガラス(空気層12 ミリメートルのもの)又は三層複層ガラス(空気層各12 ミリメートルのもの)入り建具であるもの
次のイ、ロ又はハに該当するもの イ 二重構造のガラス入り建具で、少なくとも一方の建具が木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.91 以下であるもの ロ 二重構造のガラス入り建具で、枠が金属製熱遮断構造であり、ガラス中央部の熱貫流率が2.91以下であるもの ハ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が2.30 以下であるもの イ又はロの場合、ガラス単板入り建具の二重構造であるもの ハの場合、ガラス単板入り建具と複層ガラス(空気層6 ミリメートルのもの)入り建具との二重構造であるもの
次のイ又はロに該当するもの イ 一重構造のガラス入り建具で、木製又はプラスチック製であり、ガラス中央部の熱貫流率が3.36以下であるもの ロ 一重構造のガラス入り建具で、金属製熱遮断構造又は木若しくはプラスチックと金属との複合材料製であり、ガラス中央部の熱貫流率が3.01 以下であるもの イの場合、複層ガラス(空気層6 ミリメートルのもの)入り建具であるもの ロの場合、ガラス単板二枚使用(中間空気層12ミリメートル以上のもの)、複層ガラス(空気層12ミリメートルのもの)又は低放射複層ガラス(空気層6ミリメートルのもの)入り建具であるもの
Ⅳ及びⅤ 二重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が4.00 以下であるもの ガラス単板入り建具の二重構造であるもの
一重構造のガラス入り建具で、ガラス中央部の熱貫流率が4.00 以下であるもの ガラス単板2 枚使用(中間空気層12 ミリメートル以上のもの)又は複層ガラス(空気層6 ミリメートルのもの)入り建具であるもの
一重構造のガラス入り建具で、ガラスの日射侵入率が0.43 以下のもの 遮熱低放射複層ガラス(空気層6 ミリメートル以上のもの)又は熱線反射ガラス3 種入り建具であるもの
  • ガラス中央部の熱貫流率は、日本工業規格R3107‐1998(板ガラス類の熱抵抗及び建築における熱貫流率の算定方法)又は日本工業規格A1420‐1999(建築用構成材の断熱性測定方法)に定める測定方法によるものとする。
  • 「低放射複層ガラス」とは、低放射ガラスを使用した複層ガラスをいい、日本工業規格R3106-1998(板ガラス類の透過率・反射率・放射率・日射熱取得率の試験方法)に定める垂直放射率が0.20 以下のガラスを1 枚以上使用したもの又は垂直放射率が0.35 以下のガラスを2 枚以上使用したものをいう。
  • 「金属製熱遮断構造」とは、金属製の建具で、その枠又は框等の中間部をポリ塩化ビニル材等の断熱性を有する材料で接続した構造をいう。以下同じ。
上記と同等以上の性能を有することを確認することができる内窓設置、外窓交換、ガラス交換については、これによらず、エコリフォームのポイントの発行対象とすることができる。
※引戸、ドアについてはポイントの発行対象外。

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